「諦めたくないのに、報われない」ダブル不倫の現実を知る6つの視点

「彼が奥さんと離婚すれば、私たちは一緒になれる――」
そんな淡い期待を抱き続け、気づけば時間もお金も、自尊心までも失ってしまった……。

このブログでは、かつて6年間ダブル不倫を続けていたM子さん(私のメルマガ読者)の実体験をご紹介します。
彼女は、“夢を見せる言葉”に希望を託し続けた末、ようやく現実に目を向ける決断をしました。
現在はご主人との関係修復に向けて、私の講座を受講しながら、ご自身の人生としっかり向き合っている最中でもあります。

本ブログでは心理学の視点を交えながら、M子さんが辿った“洗脳の仕組み”と“再スタートのための具体策”を6章に分けて徹底解説していきます。


あなたがもし今、同じように不倫の迷路で立ち止まっているのなら――
どうか、この記事を通して未来を変えるヒントを見つけていただけたら嬉しいです。
不倫沼でボロボロにならないためにも、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

1. 目覚めの瞬間──幻想が粉々になるまで

1-1. M子さんの〈6年間〉と“LINEブロック”の衝撃

M子さんは某オンラインサロンの「諦めなければ一緒になれる!」という、無責任な精神論を信じ、オンラインサロン・占い・恋愛成就グッズ等に総額200万円以上を投じてきました。

ところが不倫相手に離婚話を具体的に尋ねた瞬間、彼から返ってきたのは「旦那がいるくせに何言ってんだ?」の一言と、LINEブロック。
脳内で膨らませていた未来設計図は一瞬で粉砕され、「私、6年も何をしていたんだろう」と呆然自失になってしまったんですね~。

この急激な認知の転換こそ、洗脳が解ける典型パターンだと心理学では説明されます。

1-2.「私は特別」と思いたくなる3つの思い込み

不倫の恋にのめり込んでしまう背景には、いくつかの“思い込み”が複雑に絡み合っていることがあります。
そのなかでも特に多いのが、次の3つ。

①「彼は他の男とは違う。私にだけ心を開いてくれる」――そんな“特別感”を感じさせるロマンチック幻想。
「私は奥さんとは違う。“本当に選ばれる女”になるべき存在」――知らず知らずのうちに抱えてしまう優越感。
「信じて待ち続ければ、いつか報われるはず」――努力が結果に結びつくという“報酬の保証”への期待。

この3つが重なると、たとえ現実に矛盾が見えてきても「でもきっと、彼には理由がある」と都合よく解釈してしまいがちです。
心理学ではこうした状態を“認知の歪み”と呼びます。

とくに不倫関係では「誰にも言えない秘密の恋」という閉じた世界の中で思考が循環するため、自分の思い込みに気づきにくくなってしまうんですね~

あなたの中にも、「どこかで彼を特別視している自分」「奥さんとは違うと感じている自分」がいませんか?
その気持ちがいけないわけではない。
ただ、その思い込みがあなた自身を縛っているかもしれない――そう考えて、少しだけ客観的に見つめてみてくださいね。

2. 洗脳ビジネスの心理トリックを見抜く

2-1. ポジティブワード連呼が“批判的思考”を奪う罠


「信じていれば必ず叶います」

「あなたは大丈夫。絶対幸せになれます」

──そんな言葉を繰り返し聞いているうちに、ふと「なんとなく安心できる」「この人の言う通りにすればうまくいく気がする」と感じたことはありませんか?

実は、こうした“ポジティブワード”を浴び続けることで、脳は快感物質であるドーパミンを分泌します。
この心地よさがクセになり、無意識のうちに「都合のいい言葉だけを信じてしまう」状態に陥ってしまうことがあるんですね。

心理学ではこれを「認知的安楽」と呼びます。簡単に言えば、「耳障りのいい言葉の中で考えることをやめてしまう」こと。

「夢を語る人=真実を語る人」ではありません。
優しい言葉ほど、自分の心を癒してくれる一方で、現実を見つめ直す力を弱めてしまうこともあるんです。

もし今あなたが、「この人の言葉は気持ちがラクになる。でも、現実は何も変わっていないかも…」と感じたことがあるなら、それはあなたの感覚が間違っていない証拠です。
大切なのは、“気持ちよさ”ではなく“現実が動いているか”。一歩引いて、自分の行動や状況を見つめ直す視点を、ぜひ持ってみてくださいね。

2-2. コミュニティ帰属欲求を利用した長期課金モデル

「このサロンにいると、みんな同じ想いを抱えていて安心する」
「不安なとき、仲間が励ましてくれるのが心強い」

そんなふうに、オンラインサロンや恋愛コミュニティに“居場所”を感じている方は少なくありません。
特に不倫のように人に話せない悩みを抱えていると、「理解してくれる仲間がいる」ことは心の支えになりますよね。

でも、その安心感がいつの間にか「ここから抜けたら孤立してしまう」という恐れに変わっていませんか?

 

心理学では、この状態を「帰属欲求」と「同調圧力」の組み合わせと捉えます。
つまり、「仲間外れになりたくない」という気持ちが強くなればなるほど、違和感を感じても“居続ける”選択をしてしまうんですね。

実際、解約する=裏切り者みたいな空気があったり、卒業報告がしづらかったり、どこか“やめにくい空気”を感じたことはありませんか?

月額制のサロンは数千円でも、1年・2年と続けば大きな出費になります。
「自分の心がラクになる場所」と「現実的に前に進める場所」は、実は違う場合もあるんです。

あなたの感情とお財布、そして未来の時間を守るためにも、一度立ち止まって見直してみてくださいね。
“つながっている安心感”と“進めていない現実”のバランスが、崩れていないかどうか――ゆっくり、正直に見てあげましょう!

3. サンクコストと執着――過去投資が未来を縛る

3-1. 「ここで諦めたら損」が強まるメカニズム

「もう◯年も関係が続いているし…」
「ここでやめたら、今までの努力がムダになる気がして…」

こんなふうに感じて、一歩踏み出せずにいることはありませんか?
でもそれは、あなたの心が弱いからでも、意思が足りないからでもないですからね。

それはごく自然な“人間の心理”なんです。
この状態を心理学では「サンクコスト効果」と呼びます。

すでに投じてしまった時間・お金・感情のエネルギー。
それが大きければ大きいほど、「もう少し頑張れば報われるかも」と期待してしまい、冷静な判断ができなくなるんです。

不倫の恋では、彼とのやりとりに費やした時間や、占い・サロンにかけた費用などが積み重なりやすく、執着の正体が“過去への投資”になっていることも少なくありません。

でも、よく考えてみてください。
「その投資、未来に何かをもたらしていますか?」
それとも、「引き返せない」という思いだけが、あなたを縛ってませんか?

もし今、少しでもそう感じたなら、紙とペンを用意して、これまでにかけた【時間】【お金】【気持ちのエネルギー】を一度書き出してみてください。

目で見える形にするだけで、びっくりするほど気持ちが整理され、「私はもう十分頑張ってきたんだ」と、自分自身を労わる視点が持てるようになります!

“損したくない”という気持ちは、あなたを守っているようでいて、実は“未来の幸せ”から遠ざけてしまうこともある。
だからどうか、あなたのこれからの時間を、もっと大切に使ってあげてくださいね。

3-2. “元を取りたい”思考が幸せを遠ざける理由

「ここまで頑張ってきたんだから、今さら手放したくない」
「これだけ時間も気持ちも注いできたんだし、せめて報われてほしい…」

そんなふうに感じてしまうのは、無理もないことだよね。
人は誰でも、“頑張ったぶん、結果がほしい”と願ってしまうものですから。

でも、心理学ではこのような思考パターンを「損失回避バイアス」と呼びます。
これは、「新しく得られる利益」よりも「今あるものを失う痛み」のほうが、何倍も大きく感じてしまうという人間の傾向のことなんですね。

たとえば、「これ以上彼に期待しても何も変わらない」と薄々わかっていても、
「ここで諦めたら、今までの努力がムダになる…」と感じてしまい、身動きが取れなくなる。

そして気づかぬうちに、“未来で得られたはずの幸せ”までも、自分の手で遠ざけてしまうことがあるんです。

過去のがんばりを無駄にしたくない――
その気持ちは、あなたがそれだけ真剣だった証拠です。

でも、「本当に守りたいのは、“これまで”ですか? それとも、“これから”ですか?」
そっと、自分に問いかけてみてください。

過去に費やしたものを手放すことは、とっても勇気のいることだよね。
でも、今この瞬間から未来の幸せを選び直すことは、いつだってできます。

あなたの“これから”が、もっと軽やかで、温かいものになりますように、そのためにできる選択を、少しずつ増やしていきましょう。

4. 年齢バイアスと自己肯定感の落とし穴

4-1. 「もういい年だから彼しかいない」と決めつける危険

「もう40代だし…」
「50代になってしまったら、今の彼を逃したら、もうチャンスはないかも」
「もう自分なんて、誰も相手にしてくれない」

そんな不安を心のどこかで感じている方も、少なくないのではないでしょうか。
年齢を重ねることが、まるで“恋愛市場での価値が下がること”のように感じてしまう……そんな風潮に、知らず知らずのうちに飲み込まれている女性はとても多いんですね。

でもそれって、本当に“現実”でしょうか?
それとも、周囲の声や世間の基準に合わせすぎた、あなたの中の“思い込み”かもしれませんよね?

実際には、年齢を重ねた女性ならではの落ち着き、豊かな会話力、人生経験に裏打ちされた深い理解力――
それらを魅力に感じる男性は、確実に存在しています。

ただ、「自分はもう選ばれないかもしれない」という思い込みが強くなると、「今の彼にすがるしかない」と執着や依存が強まりやすくなってしまいます。

そして、「手放せないのは、彼への愛情」ではなく、「年齢への不安」だったということに、なかなか気づけなくなるんですねー

もしあなたが今、彼との関係に悩みながらも「この人を失ったらもう誰も現れないかも…」と感じているなら、
それは“恋愛の問題”ではなく、“自分の価値”の見方を変えるチャンスなのかもしれません。

あなたは、年齢で価値が決まるような存在ではありません。
どうか、自分の中にある静かな魅力や強さに目を向けてあげてください。
年齢ではなく“深み”で選ばれる恋も、必ずあるのですから。

4-2. 「私にもできるかも」と思える自信を育てる3つの行動

不倫や恋愛にのめり込んでしまうとき、多くの女性が共通して失っているものがあるんですね。
それは、「自分には人生を変える力がある」という感覚――いわば“自信の土台”のようなものです。

この自信の土台が弱ってしまうと、「自分の幸せを選び取る勇気」が持てなくなってしまいます。
でも、その感覚は一気に取り戻すのではなく、小さな成功体験を少しずつ積み重ねることで、ちゃんと育てていくことができるんです。

たとえば、こんなことから始めてみませんか?

毎朝5分のストレッチを続けてみる
週に1回だけ、読んだ本の一言感想をSNSに投稿してみる
月に1回、「行ったことのない場所」に足を運んでみる

この3つの行動は、どれも大きな決意はいりません。
でも、自分との“小さな約束”を守るたびに、「私、やろうと思えばちゃんとできるんだ」と感じられる瞬間が少しずつ増えていきます。

この「できた」という実感の積み重ねが、
「私は自分の人生を自分で動かせる」という感覚――
つまり、“自分に対する信頼”を育ててくれるんですね。

この信頼が戻ってくると、「あの人がいないと生きていけない」と思っていた気持ちも、少しずつ落ち着いていきます。

大きな一歩じゃなくていいんですよ(^-^)
まずは、“今日やれることを、今日やってみる”――その一歩が、きっと未来のあなたを変えていきますから。

5. ゴールのすり合わせを避ける心理を克服する

5-1. 彼の“自由意思”と真正面から向き合う

「私がもっと頑張れば、彼の気持ちが変わるかもしれない」
「いずれ彼は、私との未来を選んでくれるはず」

そんなふうに信じて、誰にも言えない葛藤を抱えながら、日々を過ごしている女性は本当にたくさんいます。
でもその“がんばり”は、本当に彼の心に届いていると思いますか?

心理学では、自分の努力で相手の気持ちや行動を変えられると信じる思考傾向を、
「コントロール幻想」と呼びます。
これは一見、前向きな思いのように見えますが、相手の自由意思を見ていないという点で、実はとても危うい思考でもあるんですね~

不倫関係においては特に、
「私が支えになっていれば、きっと彼は家庭を手放してくれる」
「待っていれば、いつか決断してくれる」
という一方的な理想の未来を信じすぎるあまり、彼の本音に目を向ける機会を失ってしまうケースが多く見られます。

でも、彼にも彼の人生があり、意思があり、選択権があります。
あなたがどんなに一緒になりたいと思っても、結婚というゴールがふたりの共通認識になっていなければ、関係は曖昧なまま引き延ばされていくだけなんです。

「ふたりでどんな未来を作っていきたいのか」
「お互いにそれを、ちゃんと話し合えているか」

それができていない関係であれば、残念ながら今はまだ“同じ方向”には歩いていないのかもしれません。

怖いと思うよ。でも、
勇気を出して彼に尋ねてみてください。

あなたが欲しい未来に、彼は本当に一緒に向き合ってくれているかどうかを。

それがあなたの時間や心を守るための、最初の大切な一歩でもあるのですから!

5-2. 「いつ?」を明確にする勇気 〜彼の“本気度”を見抜く問いかけ〜

「ちゃんと考えてるよ」「気持ちはあるんだ」「今はタイミングじゃないだけ」――
あなたが彼からそんな言葉を受け取るたびに、少しホッとする。
でも、時間だけが過ぎていく。

本当に彼は、あなたとの未来を真剣に考えてると思う?
それとも、“あなたを安心させる言葉”で、その場をやり過ごしているだけ?

実は、人は具体的な期限を問われると、本心が現れやすくなるという傾向があるんですね。
だからこそ、「いつか離婚するつもりなの?」ではなく、こう聞いてみてください。

「○月○日までに、離婚するかどうか、意思を決められる?」って。

このように期限つきの質問”をすることで、彼の反応がはっきりと見えるんです。

もし、彼があいまいな返答を繰り返したり、逆ギレしたり、急に連絡が減ったりしたなら――
それが、彼の“行動で示す答え”なのかもしれません。

心理学では、「コンフリクト回避傾向」という言葉があります。
これは、対立や責任を避けたい人が、核心に触れる質問から逃げたり、曖昧な言葉でごまかす傾向のこと。
要は、“ちゃんと話し合えない”というのは、それ自体が大きなサインであり、本音ってことなんですね~

あなたが本当に望んでいるのは、言葉のやさしさではなく、未来に責任を持とうとする姿勢なんじゃない?

信じることと、依存することは違いますよ。
夢を見ることと、現実に立つことも違います。

「彼とどうなるか」ばかりにフォーカスするのではなく、
「自分はどうしたいのか」「自分の時間をどう生きたいのか」に意識を戻すことが、とってもとっても大切なんです。

もしあなたが今、「このままでいいのかな…」と少しでも思っているなら、
期限を決めて尋ねる勇気こそが、あなたの未来を守る第一歩になります。

6. 抜け出しと再生──行動計画を今日から始める

6-1. 21日間ノーコンタクトで“脳のデトックス”

「連絡を絶つ」――それは、恋愛依存から抜け出すための最初で最大のハードルです。
でも、この“21日間ノーコンタクト”は、心理的にも脳科学的にも効果があるとされているんですね。

恋愛や不倫の相手とのやりとりでは、LINEの通知ひとつでドキッとしたり、既読スルーに一喜一憂したり…。
これは、脳内で快・不快をつかさどる報酬系(ドーパミン回路)”が強く反応している証拠です。

でも、連絡を断って数日経つと、脳は徐々にその刺激に慣れてきます。
最低でも21日間、連絡を断つことで、あなたの脳と心は静かに落ち着きを取り戻しはじめるんです。

ノーコンタクト中は、以下のようなケアを取り入れてみてください。

  • 深い深呼吸(ゆっくり5秒吸って、5秒吐く)
  • 1520分の軽いウォーキングやストレッチ
  • スマホから離れる時間を11時間でも設ける
  • 夜の睡眠を“守る時間”として大切にする

「つい彼を検索してしまう」「SNSを見てしまう」そんなときは、スマホのホーム画面から該当アプリを削除してみましょう。
これは、誘惑を物理的に遠ざける“環境コントロール”と呼ばれ、依存症対策にも使われる行動療法の一環です。

もちろん、最初の数日は“離脱症状”のように、心が揺れて不安定になるかもしれません。
でもその時間こそが、あなたの心が“彼ナシでも生きていける”状態へと回復していく、大切な通過点になります。

「今は無理…」と思うかもしれませんが、だからこそ「今日から3日だけ」と、小さく始めてみませんか?
それを乗り越えた自分を、あなた自身がいちばん誇らしく思える日が必ず来ます!

6-2. 心のすれ違いを修復する“夫婦再スタート”の3ステップ

「もう一度、夫婦としてやり直せるかも…」
そう感じたとき、どこからどう手をつけたらいいのかわからないことも多いはずです。

ここでは、家族療法でも実際に取り入れられている、信頼を再構築するためのシンプルな3ステップをご紹介しますね。
どれも難しいことではありませんが、「継続すること」が何よりも大切な鍵になることを、忘れないでください。


Step1I(アイ)メッセージで、感情をまっすぐ伝える

たとえば、「なんで◯◯してくれないの?」という責め口調ではなく、
「私は、◯◯されないと寂しく感じるんだ」と、自分の気持ちを主語にして伝えるよう意識してみてください。
これは、“非難の応酬”から抜け出し、感情の共有に切り替える技術です。
慣れないうちは照れくさいかもしれません。
でも、相手の防御反応が和らぎやすくなりますよ~


Step2:週に1回、15分の“家事シェア会議”をする

たとえば、金曜日の夜に「今週ちょっと、疲れちゃったんだよね」「来週は洗濯お願いしてもいいかな?」など、
短時間でもいいので“協力”について話し合う時間を作ってみて。
一緒に何かを分担する=「チーム感覚」が生まれ、無言の不満が減っていきます。
「どうせ言っても変わらない」という諦めを手放す第一歩にもなりますよ。


Step3:月に1回、“ありがとう”の手紙を渡し合う

紙に書くことで、普段言えない感謝や尊重の気持ちを丁寧に伝えることができます。
たった一言でもかまいません。「今月、お弁当ありがとう」「あのとき助かったよ」―
などなど。
ポジティブな行為を言語化することで、お互いの存在価値が見えやすくなります。

この3ステップはどれも、「気持ちを伝え、役割を分かち合い、感謝を残す」という基本の積み重ね。
人間関係の基本なんですね~
派手な言葉や劇的な変化よりも、「少しずつ、でも確かに」信頼を育てていくための実践法です。

あなたが今、「やり直してもいいかも…」と感じているなら、今日この3つのうち、どれか1つから始めてみてください。
関係が変わるには時間もかかります。でもその時間が、本当の意味で“自分の人生を取り戻す”土台にもなるのですから。

まとめ|“今”の小さな選択が、未来を創る

ここまで読んでくださったあなたへ、最後にお伝えしたいことがあります。

不倫という関係の中で、知らず知らずのうちに“信じたい言葉”だけを選び取り
現実から目を背けてしまうことは、誰にでも起こり得ることです。
でも、気づいた今が、変わるためのスタート地点なんですね。

もう一度、今回のブログで触れてきた大切なポイントを振り返ってみましょう。

「叶う言葉」ばかり並べる情報発信には注意!!
 → 成功例だけを強調する発信は、冷静な判断力を奪う仕組みがあります。

  • これまで費やした時間とお金を「見える化」しよう
     → サンクコストを数値化すると、未来の選択肢がぐっと現実的になります。
  • 年齢を言い訳にしないで、“今の自分”にも価値があると信じて
     → 年齢バイアスに縛られず、小さな成功体験を積むことが自信を育てます。
  • 「いつ?」を聞けないまま進む関係には注意!
     → 期限を明確にする質問で、相手の“本気度”を見抜く視点を持ちましょう。
  • まずは21日間、彼と距離を置いてみよう
     → ノーコンタクト期間は、心の依存をゆっくりとリセットしてくれます。
  • 夫婦関係をもう一度見つめることも、“自分を大切にする選択”
     → Iメッセージや感謝の手紙など、小さな工夫から関係は少しずつ変わります。そして何より大切なのは――
    あなたの人生の主導権を、もう誰にも明け渡さないこと。

人生は、今日の“ほんの小さな行動”の積み重ねで変わっていきます。
今この瞬間に、【今日やること】をひとつだけ紙に書き出してみてください。
「彼に連絡しない」「10分だけ散歩する」「手帳を開いて予定を見直す」でもOKです。

それをスマホのカレンダーに登録し、アラームをセットしてみてください。
そんな些細なことが、未来を変える第一歩になります。

あなたの“自分の未来を生きる”選択を、心から応援しています。

篁 ゆら

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