「彼は奥さんと別れて、私を選んでくれるのかな?」
「彼の言葉を信じて待っていて大丈夫?」
不倫や浮気で悩む女性が必ず一度は抱える疑問ですよね ( ̄▽ ̄;)
「彼は本気なのか?それとも遊びなのか?」――この答えを知りたくて、夜も眠れず電話占いに走る女性も少なくありません。
でも冷静に見てみると、既婚男性の多くは最初から「奥さんと別れる気なんてない」のが現実で、不倫の真実でもあります。
それなのに「妻とは冷めている」「君が本命だよ」といった甘い言葉で未婚女性をつなぎ止め、自分の欲望や安心のために関係を続けているクズ男が多いもの、これまた現実なんですね、、、。
今回のブログでは、そんな「奥さんと別れる気のない不倫男性の心理と特徴」を具体的に解説していきます。
同じように悩む女性が、彼の言葉に騙されて時間を無駄にしないためのヒントを得られる内容になっていますので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
既婚男性とのゴールを夢見ている方には、耳の痛い内容になるかもしれません。
でも、だからこそ知ってほしいんですね。
このブログは「夢を壊すため」に書いているわけではありません。
ただ、不倫男性の多くは――最初から「奥さんと別れる気がない」という現実を抱えています。
だからこそ、耳の痛い内容かもしれませんが、まずは【真実を知ること】が大切!!
真実を知ったうえで、
「それでも彼を信じて待ちたい」
「いや、自分の未来を守るために違う選択をしたい」
――その判断をできるのは、他でもない“あなた自身”なんです。
私が伝えたいのは、彼に振り回されるのではなく、自分で選択する力を持ってほしいということです。
今のあなたは、彼の言葉を信じて待ち続けていませんか?
気づけば「数年」という大切な時間を彼に預けてしまっていませんか?
未来は、彼の手の中にあるのではなく、あなた自身の手の中にあります。
だからこそ、このブログを通じて、
「彼に期待して待ち続ける人生」なのか、「自分の幸せに正直に生きる人生」なのか――
ぜひ、一度立ち止まって考えてみてくださいね。
Contents
1. 奥さんと別れる気がないのに不倫を続ける男性心理
1-1. 浮気は“旅行感覚”――非日常を楽しむだけ
既婚男性にとっての浮気は、本気の恋愛ではなく「旅行感覚」であるケースが非常に多いです。
旅行とは、普段の生活を一時的に離れて非日常を味わうものですが、最終的には必ず自分の家に帰りますよね?
不倫男性にとっても同じで、「家庭に戻るのが前提」だからこそ、安心して関係を楽しめるんですね~
未婚女性からすれば「奥さんと別れて私を選んでくれるはず」と信じたい関係でも、既婚男性の本音は違います。
彼にとって不倫相手は、日常生活で不足している刺激や癒しを補う存在に過ぎず、人生を共に歩む“本命”ではありません。
なぜなら、
もし本当にあなたを“本命”だと決めているのなら、彼はとっくに行動しているはずだからです。
覚悟を持った男性は、女性を「不倫相手」という不安定な立場に置き続けることはしません。
離婚の手続きを進めるなり、周囲の反対を押し切るなり、具体的な行動で“本気”を示すものなんですね。
だからこそ、口先では「いつか一緒になろう」「君が一番大切」と言いながら、何年経っても状況が変わらない男性は――残念ながら最初からあなたを“本命”にする気はないんです。
耳の痛い内容ですが、この「旅行感覚」という心理を理解していないと、女性は彼の言葉を信じて待ち続けてしまい、結果的に大切な時間を失うことになります。
不倫男性の多くは“日常に帰る場所があるからこそ非日常を楽しめる”という考え方で動いていることを、まずはしっかり心に留めておく必要があります。
1-2. 男性は“旅行型”、女性は“引っ越し型”の不倫
男性の不倫は「旅行型」とよく言われます。
家庭という帰る場所があるからこそ、安心して非日常の恋愛を楽しめてるんですね。
旅行が終われば必ず日常に戻るように、既婚男性にとって不倫は一時的な“息抜き”であり、決して本気で家庭を捨てる覚悟のある恋愛ではありません。
一方で、女性の不倫は「引っ越し型」。
旦那より不倫相手にメリットや安心を感じれば、口では「離婚はしない」と言っていても、実際には心も体もすべて不倫相手に預けてしまう傾向が強いんですね。
これこそが、女性が深く傷つきやすい最大の理由といえます。
そして厄介なのは、多くの女性自身がこの心理に気づいていないということ。
実際に私のセッションに訪れる既婚女性も、「旦那と別れる気はない」と口では言いながら、気づけば不倫相手に夢中になり、家庭をないがしろにしてしまったり、強い執着や依存に苦しんでいるケースが少なくありません。
だからこそ大切なのは――
「彼は本気なのか?」だけを見るのではなく、「自分がどれだけ不倫相手に依存しているのか?」を冷静に見つめ直すことなんです。
なぜなら、依存に気づかないまま関係を続けることで、気がつけば家庭も自分の人生も壊しかねないからです。
こちらも耳が痛いかもしれませんが、未来を守るためには絶対に押さえておくべき“女性心理の落とし穴”なんですね。
2. 「帰る場所があるから浮気できる」既婚男性の本音
2-1. バランスを取るために浮気をしている
不倫を続ける既婚男性の多くは、心のどこかで「家庭があるからこそ浮気ができる」と思っています。
つまり、妻(家庭)という安定した生活基盤があるからこそ、浮気という“非日常の恋愛”を気軽に楽しめてるんですね。
ここで勘違いしていけないのは、彼が奥さんを心から大切にしているわけではないということ。
むしろ家庭だけでは満たされない不足感を抱えていて、その空白を浮気相手で埋めているに過ぎないんです。
要は――不倫男性は自分のエゴを満たすために動いているだけで、あなたや奥さんの気持ちを本気で考えてはいないということなんですね。
家庭では「安定」を、
外では「刺激と癒し」を得て、
自分の都合のいいように使い分けている。
これがまさに、“自分勝手で責任を取らないクズ男”の典型と言えるんです。
さらにこのクズ男、「妻は生活の安定や世間体を守る存在」「浮気相手は自分を癒し、承認欲求を満たしてくれる存在」と役割を分け、両方を天秤にかけながらバランスを取ってます。
なので、クズ男にとってどちらか一方を本命として選ぶつもりは最初からなく、両方が揃って初めて、自分にとって“心地よい状態”ということなんです。
だからこそ、「彼はいずれ奥さんと別れて私を選んでくれる」と期待して待ち続けるのは非常に危険なんですね。
彼にとってあなたは未来を共に築くパートナーではなく、自分の心の隙間を埋める便利な存在に過ぎない可能性が高いから、、、。
もし彼の言葉だけを信じて時間を費やせば、気づいたときには数年という大切な時間を無駄にしてしまうかもしれません。
クズ男の甘い言葉に惑わされず、冷静に「彼は本当に行動しているのか?」を見極めることが、あなたの未来を守る第一歩です。
⚠️ 女性の未来を守るための警告
あなたの大切な時間や心を、彼の身勝手な欲望のために浪費してませんか?
彼の言葉ではなく「行動」を見ること。
そしてその行動が伴っていないなら――あなたの未来を守るために、立ち止まって考える勇気を持ってくださいね。
2-2. 青い鳥症候群――理想の女性を探し続ける心理
多くの不倫男性には「青い鳥症候群」と呼ばれる心理が見られます。
これは「もっと理想を叶えてくれる女性がいるに違いない」と考え、現実の妻や不倫相手に満足できず、常に幻想の女性を追い求める思考パターンです。
彼らが理想とするのは――
-
自分を否定しない
-
常に笑顔で褒めてくれる
-
自分を立ててくれる
といった“完璧な女性像”。
でもさっ、そんな存在は現実にいないから~笑
それでも不倫男性は幻想を追い続け、結果として「誰とも本気にならない」という矛盾に陥ってしまうんですね ( ̄▽ ̄;)
さらに厄介なのは、こうした幻想追いかけタイプだけでなく、ただ「色んな女性とSEXしたい」という趣向で不倫を繰り返す男性もいるという事実です。
これは最初から“快楽目的”で、相手の女性の気持ちなど一切考えていません。
もし奥さんがその本性を結婚前に知っていたら、そもそも結婚しなかったでしょう。
実際、私の相談に来られる女性の中には、まさにこのタイプの夫に悩まされている方が案外少なくないんです。
👉 つまり「青い鳥症候群」にしろ「性欲目的」にしろ、どちらにせよ不倫男性は自分の欲望を満たすことしか考えてないということ。
甘い言葉に惑わされず、彼の行動の本質を見抜くことが、あなたの未来を守る第一歩です。
3. 浮気は「治らない」――倫理観の問題
3-1. 浮気をする男性としない男性の違い
浮気や不倫は「する/しない」の差ではなく、「できる/できない」という倫理観の違いなです。
どんなに夫婦仲が悪くても、冷めきっていても、モラルや道徳心のある男性は不倫には手を出しません。
パートナーとの関係に不満を抱えながらも「結婚した以上は筋を通すべき」と考え、自分の衝動を抑えることができるんですね。
一方、浮気をする男性は根本的に「バレなければ何をしてもいい」と腹の底で考えています。
だからこそ、浮気できる環境があれば何度でも繰り返すし、相手が変わってもすぐに補充するだけ。
要は、「あなたじゃなきゃダメ」なのではなく「誰でもいい」関係であることがほとんどです。
ここで気をつけたいのは、女性が「彼は特別に私を選んでくれた」と思い込んでしまうこと。
実際には、その男性にとって不倫相手は“代替可能な存在”であり、あなただけが特別なわけではない可能性が高いということなんです。
👉 浮気をする男性としない男性の違いは、愛情や環境ではなく「人としての倫理観」にあります。
だからこそ、彼の言葉ではなく“価値観と行動”を見極めることが、後悔しないために絶対に必要なんです。
3-2. 「どんなに好き」と言われても別れない理由
不倫男性は、女性に「君のことがどんなに好きか」「本当に大切に思っている」と甘い言葉をささやきます。
女性からすれば「こんなに好きだと言ってくれるのだから、きっと奥さんと別れて私を選んでくれるはず」と信じたくなる気持ちもわかります。
でも現実には、どんなに愛情を口にしても既婚男性が離婚に踏み出すことはほとんどありません。
なぜなら彼らにとって、家庭は「生活の安定と世間体を守る場所」であり、そこを失うリスクを背負う覚悟がないからなんです。
社会的信用、子どもの存在、経済的安定――これらを手放してまで不倫相手を選ぶ男性はごくごく、一部にすぎません。
実例①:家庭を理由に「今は無理」(篁案件)
40代既婚男性と3年にわたり不倫関係を続けていた女性のケースです。
彼は出会った当初から「妻とは気持ちが冷めている」「君こそが本当に大切な人だ」と繰り返し、女性も「彼はいずれ家庭を捨てて私を選んでくれるはず」と信じるようになりました。
でも、離婚の話になると決まって「子どもが小さいから今は無理だ」「子どもに負担をかけるわけにはいかない」と言い訳を続けました。
女性も「子どもが大きくなれば必ず状況が変わる」と期待し、彼の言葉を支えに関係を続けてしまったんですね。
ところが子どもが成長しても、彼は「受験があるから」「今はまだタイミングじゃない」と理由を変えて離婚には踏み切らず、結局3年が過ぎても行動は一切ありませんでした。
女性は婚活の機会も逃し、友人や家族にも不倫を隠し続ける生活で、気づけば彼に合わせて自分の人生設計を止めてしまっていました。
結果、彼の「子どもが小さいから」という言葉は、女性を待たせ続けるための“都合の良い口実”にすぎず、女性には失われた3年という大きな代償だけが残ったんですね。
実例②:仕事を理由に先延ばし(篁案件)
50代既婚男性と10年以上関係を続けていた女性のケースです。
彼はいつも「今は仕事が忙しくて離婚どころじゃない。定年したら必ず一緒になろう」と口にしていました。
女性も「彼は責任感が強いから、家庭や仕事を優先せざるを得ないのだろう」と信じ、将来の約束を頼りに待ち続けていました。
ところが定年を迎えた後、彼の態度は一変します。
「もう年齢的に新しい生活を始める気力はない」「今さら家庭を壊したら子どもや親戚に責められる」と言い出し、結局離婚には踏み切りませんでした。
女性はその時点で15年以上を彼の言葉に縛られていたんです。
その間、彼を待つために婚活もせず、転勤や昇進の話があっても「彼と将来を一緒に過ごすため」と断り続けました。
友人からの忠告や付き合いも徐々に断ち、気づけば周りの同年代は家庭を築いていく中で、自分だけが「彼の奥さんになれる日」を信じて立ち止まってしまったんです。
彼の「仕事が落ち着いたら」という言葉は、結局“時間稼ぎ”でしかなく、女性に残されたのは、失われた15年という取り戻せない現実でした。
実例③:病気の妻を理由に別れない(篁案件)
30代の既婚男性と不倫関係にあった女性のケースです。
彼は「妻とはもう冷めきっていて、気持ちは完全にない」と繰り返していました。
しかしいざ離婚の話になると、「妻が体調を崩しているから今は無理だ」「病気の妻を見捨てるようなことはできない」と言い訳を重ね、結局行動には移しませんでした。
女性は「病気の奥さんを支えているのなら仕方ない」と最初は同情し、彼の言葉を信じて待ち続けました。
でも、数年経っても状況は変わらず、彼が口にするのは「離れられない理由」ばかり。愛情を語る言葉は増えても、行動は一向に変わらなかったんですね。
結果、女性は「彼は優しい人だから」と自分に言い聞かせながら、時間を費やしてしまいました。
しかし冷静に見れば、彼は離婚を避けるための口実を巧みに使っていただけです。
妻の体調は、不倫相手をつなぎ止めるための都合のよい理由にすぎず、女性にとってはただの言い逃れでしかなかったんですね。
共通点と警告
これらのケースに共通するのは、どれも「言葉では愛情を示しながら行動が伴っていない」という点です。
この表面的な甘い言葉は、その場しのぎの感情表現にすぎず、未来を約束するものではないということです。
👉 女性が見るべきは、「彼の言葉」ではなく「彼の行動」です。
離婚に向けた具体的な動きがないまま「事情がある」と言い訳を繰り返す男性に、あなたの未来を託し続けないでください。
なぜならそれは、
あなたに対する愛情ではなく、自分の心地よさを守るための自己中心的な行動だからなんです。
4. よくある男性の言い訳「子どもが成人するまで」
4-1. 時間稼ぎの典型フレーズ
不倫男性がよく口にするのが、
「子どもが成人するまで待ってほしい」
という言葉です。
どうですか?
あなたも彼の口から、こんな言葉を聞いたことはないでしょうか?
一見すると“家族思いで責任感のある男性”のように聞こえますよね。
でもこれは、実は不倫男性が使う 典型的な時間稼ぎのフレーズ なんです。
もし本当に離婚する覚悟があるなら、子どもの年齢に関係なく行動しています。
弁護士に相談する、別居を始める、財産分与や養育費の話を進める――本気の男性なら、具体的な動きが必ずあるはずです。
じゃあ、なぜ「子どもが成人するまで」と言うのか?
その裏には、こんな打算があります。
-
慰謝料や養育費を払いたくない
-
家庭を壊す面倒を避けたい
-
職場や親族に体裁を守りたい
-
家庭の安定と不倫の刺激、両方をキープしたい
要は、彼は 自分の損失を最小限にして、良いとこ取りをしたいだけ。
これこそが“自分のことしか考えていないクズ男”の本音なんです。
しかも、こうした男性は言い訳を上書きしていきます。
「下の子が受験を終えたら」
「就職するまで待って」
「親の体調が落ち着いたら」
と、終わりのない延長戦に持ち込むのが常套手段。
あなたが「彼はいずれ家庭を捨てて私を選んでくれる」と信じて待ち続けてしまえば――気づいたときには、何年もの大切な時間を失ってしまうかもしれません。
👉 見抜くポイントは、超シンプルです。
「言葉」ではなく「行動」を見ること。
もうね、それだけなんです。
占い師に「彼の気持ち」なんか聞く必要ないんですよ~
離婚に向けた具体的な準備や動きが一切ないのに「子どもが成人するまで」と言い訳を繰り返す男性は、あなたの未来を守る気なんてありません。
その言葉は、あなたを縛るための“甘い鎖”に過ぎないということを、忘れないでくださいね。
4-2. 女性が信じてはいけない理由
「子どもが成人するまで待ってほしい」という彼の言葉を信じてしまう女性は少なくありません。
母として、あるいは妻としての立場を想像すれば、「子どものために今は動けないのかも」と思いやすいからです。
でも、この言葉を真に受けるのはおススメできません。
なぜなら――
-
本気なら子どもの年齢に関係なく動ける
-
成人を待っても、新しい理由でまた先延ばしされる
-
待っている間に、あなたの大切な時間がどんどん奪われる
この3つの現実があるからです。
実際、私の相談に来られる女性たちも「子どもが大きくなったら」と言われて何年も待ち続け、結局は「今さら家庭は壊せない」と見捨てられています。
彼にとっては「子どものため」という正義のような言葉で、自分の身勝手を正当化しつつ、あなたをつなぎ止めたいだけ。
ここには、あなたに対する「愛」なんて全くありません。
つまり、彼が守ろうとしているのは 子どもの未来でも、あなたとの未来もなく、自分の安定と世間体 なんです。
👉 あなたが信じるべきは「彼の言葉」ではありません。
大切なのは「彼の行動」なんですね。
離婚に向けた具体的な準備が一切ないのに、ただ言い訳だけを重ねているのなら――それは、未来を託すに値しない男性だというサインです。
まとめ:奥さんと別れる気のない男性に未来を託さないで
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
あなたが彼との未来に夢を見ていたのなら、きっと耳の痛い内容だったと思います。
でもこれが、不倫の真実なんですね。
多くの不倫男性は最初から「奥さんと別れる気がない」という現実を抱えています。
-
「浮気は旅行感覚」= 家庭に戻るのが前提
-
「青い鳥症候群」= 理想の女性を探し続けて誰にも本気にならない
-
「浮気は治らない」= 倫理観の問題で、相手が変わっても繰り返す
-
「子どもが成人するまで」= 典型的な時間稼ぎの言い訳
どれも、彼らが“自分の都合”を最優先しているだけ。
甘い言葉をどれだけ並べても、行動が伴わなければそれは未来を約束するものではありません。
そして何より怖いのは――あなた自身の大切な時間が失われていくことなんですね。
数年、場合によっては十数年待たされて、その先に「やっぱり無理」と言われる女性は後を絶ちません。
彼を信じて未来を預けてしまえば、気づいたときには人生を詰んでしまう可能性すらあるんです。
👉 大切なのは、彼の言葉ではなく“行動”を見ること。
👉 行動がないなら、その関係に未来はありません。
不倫男性に自分の人生を預けるのではなく、あなた自身が「自分の幸せに正直に生きる」選択をすること。
これこそが、
後悔しない未来をつくる唯一の道ということを、心に留めていてほしいです。
どうかあなたは彼の都合ではなく、あなた自身の幸せを基準に未来を選んでください。
あなたの選択を心から応援しております。
篁ゆら
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